いきなりですけど皆さんは「荒野行動」というスマホゲームアプリを知っていますか?


実はコガネムシ最近この荒野行動というアプリにどっぷりハマってしまいまして、毎日プレイをしているんですけど、
この前近くのドン・キホーテに買い物に行った際に「これは荒野行動のための商品だ!」というような、モバイルコントローラーが売っていたので、荒野行動にハマっているコガネムシはつい買ってしまいました。
という事で今回はこのドン・キホーテで買ったモバイルコントローラーの評価レビューをしていきたいと思います。
目次
ドン・キホーテで買ったモバイルコントローラーを開封

こちらがその商品です。値段は¥1480円(?)でとてもリーズナブルなお値段です。

中身は全てで5点のアイテムがあります。
- グリップ×2
- プッシュボタン×2
- モバイルジョイスティック


一瞬にしてゲームコントローラーになりました。

- 伸縮構造で幅135ミリから185ミリのスマートフォンを装備することが可能。
- 右側のクリップに穴が空いており充電しながらプレイ可能。
- 人間工学に基づいたデザインで長時間の使用でも使いにくい。
iPhoneSEの方はサイズが合わないのでクリップは使えませんでした。



- 赤銅導線素材を使用し抜群の感動を実現。
- マウスのようなクリックで射撃を実現できる。

- 操作しやすい最適なサイズクリアタイプで画面を隠す部分が少ない。
モバイルコントローラーのデメリット
スマホケースを外す手間

このモバイルコントローラーをつける際にスマホケースによってはプッシュボタンをつけることができないものがあります。
また仮にスマホケースをつけていてもつけることができると思いますが、スマホケースによって、接触が悪くなってプッシュボタンが反応しないことが多々あったので、スマホケースを取り外してつける必要があるため取り外す手間があります。
反応されない時が多々ある

先ほどスマホケースをつけているとプッシュボタンが応されないことがあると書きましたが、スマホケースをつけていなくても反応されないことが多々ある事が結構あります。
荒野行動と言う1つのタッチミスで負けてしまうと言うゲームをでは大きなデメリットだと思います。
モバイルジョイスティックの幅がなくてダッシュが出来ない

荒野行動と言うゲームをやったことがある人はわかると思いますが、左側にあるカーソルを動かすことによってプレイヤーを移動することができます。
しかしこのモバイルジョイスティックを設置するとカーソルの動かせる幅が決まっているので、ダッシュができなくなりました。
カーソル以外にもダッシュするボタンはありますが、カーソルボタンでダッシュできないと言うのは大きなデメリットになります。
最後に

ということで今回は、ドンキホーテで買ったモバイルコントローラーを買って使ってみた感想について書いていきました。
人それぞれによると思いますがコガネムシはこのモバイルコントローラーは使えないと言う結果になりました。

さらに荒野行動はスマホ1台で手軽に遊べると言うメリットがある面このモバイルコントローラーを愛用していると持ち運ばなければならないと言う点もあるので、ミニマリストのコガネムシにとってはこのモバイルコントローラーは不必要なものと言うことで断捨離です。
参考になったかは分かりませんが何かの参考になれば少しでもうれしいです。