大学に行きたくないと思っている方に向けて、今日の大学の授業に行かなくても良いかな?と思っているだろう。
めんどくさいから?雨が降っているから?今日は、1コマだけだから?
そんなの大学に行かない理由にならないぞ!
というわけで本記事では、大学に行く気持ちの薄れたクソ大学生に向けて大学に行くようになる考え方を解説していきます。
- 大学の授業を休むことが馬鹿馬鹿しくなる!
- 大学にしっかりと行く事が出来る!
- 卒業をしっかりと出来る!

目次
大学に行くようになる考え方とは?

大学に行くような考え方について3つ紹介したいと思います。
- 一回の授業料が高い
- どうせ単位はいつか取る
- ノリで効率悪い事しすぎい
一回の授業料が約¥3000円くらい
大学に入るのに莫大なお金が必要です。
中には「奨学金」という名前を可愛くした借金をわざわざしてまで、大学に入学する人もいます。
◆一回の授業料を計算してみよう
そこで大体大学の一回の授業料はいくらなのか計算したことはありますか?
一度計算してみてはいかかでしょう。お勧めはこちらのサイトです。
入学金・授業料の自動計算というサイト。面白いですよね。
大学によってもちろん違いますが、普通の4年制の大学だと¥2000〜¥3000円あたりだと思います。

講義の面白い、面白くないを考えたら値段は人によって変わりますが、大抵の人は高いと感じるでしょう。
そのお金を払って大学に行っているので、授業を一回休んだらその一回の授業料を捨てているようなものです。
しかも、先ほども書きましたが、「奨学金」という借金をして行っているわけです。
中にはその借金をしたくがないために親にお金を払ってもらっている(借りている)人も多いと思います。
どうせ単位はいつか取る
どうしてもありたい事があったり、特別な事がない限り大学をやめることは少ないと思います。
どうせ最後を方に焦ってしっかりと学校に行くものです。
なら今の内からしっかりとやって後で楽しましょう。
追い込まれないと出来ないとかただの言い訳にしかなりませんよ
【現実的になるべき】ノリで効率悪いことしすぎ
筆者のコガネムシの大学の場合ですが、授業が15回あって、そのうち5回休んだら、落単というルールがありました。
そんなルールがあるにも関わらず、最後の方の授業で、5回目の欠席をする人がいますが、本当にバカ極まりないです。
その一回の欠席で、今までしっかりと行ってきた授業が水の泡です。
さらに休む理由も、友達と一緒にいて飲みに行くからノリで休んでしまったなど、本当に呆れる。

また、しっかりと授業に行って真面目に受けてきたのに最後に期末テストをノリで行かないなど、辞めましょうね。
大学の授業中にできる事4つとは?

大学の講義中って暇ですよね。
そんな暇な時間を無駄にしないためにも、大学の講義中に出来る事4選を紹介していきたいと思います。
もし興味があれば見てみてください。
最後に

というわけで、今回は、大学に行くようになる考え方についてとさらに、大学の授業中にできる事4つの事について紹介していきました。
大学は確かにめんどくさいですけど、いろいろな考え方をすれば行かないといけないとなるはずです。
大学に行きたく無いと思う人のために何かの参考になれば嬉しいです。
今日は大学いけよっ!!!!!