ども。ミニマリスト大学生のコガネムシです。
実は最近コガネムシ悩みがありまして、その悩みと言うものが魚の目なんです。。
皆さん「魚の目」って何かわかりますか魚の目と言うのは、特に足の裏にできるマメやタコみたいなものです。
うおのめ(魚の目)・たこ
うおのめは、足の指や裏にできる直径5~7mmまでの硬いしこりのことです。中央に魚の目のような芯を持つので、「魚の目」と呼ばれます。一方、皮膚が平らな板のように硬くなったものをたこといいます。どちらも皮膚の狭い範囲が長期間にわたって圧迫され、皮膚の一番表面の角質層が硬く厚くなったことで生じます。
魚の目ができる原因はいろいろあるのですが、基本的には以下のものになります。
- 靴が自分に合っていない
- 歩き方が正しく無い
コガネムシはこの魚の目に高校時代の時から悩まされています。
昔は何とも思ってなかったのですが、最近になって痛みが出てきて、私生活にも影響が出るようになりました。
今では綺麗さっぱりとはいかないですが痛みは全くなくなりました!!!
これのおかげかは知らん。
そこで今回コガネムシは100円ショップのダイソーで魚の目の対処商品を見つけたので、今回それのレビューをしていきたいと思います。
この記事では少し汚い画像がありますが、ご了承ください。
DAISO(ダイソー)魚の目、タコの対策の商品2つとは?


魚の目パット

こちらの商品は魚の目で歩くのが痛いときなどに使える魚の目に貼るパッドになります。
こちらダイソーで6枚入りで税込み108円でした。

こんな感じ。この穴が空いている所に魚の目を合わして貼って保護する感じです。
魚の目カッター

こちらは魚の目やタコを削ることができる商品になります。こちらもダイソーで税込み108円。

こんな感じ。なんか料理の時に使うピーラーみたいで、百均のくせに切れ味がとても良さげです。
実際に使ってみた感想は?

魚の目パット

実際のコガネムシの魚の目に貼って1日過ごしてみました。ごめんなさい汚い画像ですね。
パット自体はとても粘着力があってはがれる心配はありませんでした。
そしてパットも柔らかくて普段魚の目がある所に体重をかけて歩くことができないのですが、魚の目パットを貼った状態で歩いてみると魚の目があるところに体重を乗せても、痛みが軽減されてとても楽になりました。

実際にちょっと激しく動いてみましたが、少し不安が残りました。
魚の目カッター

ここのご使用方法にも書いてある通りお風呂上がりなど皮膚が湿っている状態が最適です。
と書かれているのでお風呂上がりの湿った状態で試してみたいと思います。
自分の皮膚をスライスして切ると言う少し怖い気持ちもありますが、試してみたところめちゃくちゃよかったです。

風呂上がりと言うこともありスラっと硬い皮膚をスライスして削ることができました。
今までは爪切りやハサミなどを使って切り取っていましたが、これなら簡単に硬い皮膚を削ることができます。
最後に

というわけで今回はDAISOで魚の目・タコの対処の商品を買って実際使ってみたという事レビューをして行きました。
今では綺麗さっぱりとはいかないですが痛みは全くなくなりました!!!
これのおかげかは知らん。
魚の目・タコは放置しておくととても強い痛みが伴います。対処法は以下の通りです。
- 自分の合った靴を選ぶ
- 歩き方を見直す
- 市販の薬を使う
- 病院に行く
何かの参考になれば嬉しいです。