ども、コガネムシ(@koga_kogablog)です。
プライスターの利用を始めたけど、効率よく納品をする流れを知りたい
という人に向けて筆者の実際に行っている流れについて紹介していきたいと思います。
本記事ではプライスターを利用して約3ヶ月くらいですが、3ヶ月利用して学んだ効率の良い納品の流れについて紹介していきますので、是非最後までじっくりご覧ください^^
【中古せどり編】プライスターを使った効率の良い納品の流れについて

先ほども書きましたが、筆者がプライスターを使用し始めて3ヶ月ほど経過して学んだ流れになりますので、自分に合ったのをまずは探してみて下さい。
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基本的には以下のような流れで毎回納品をしています。
一つずつ紹介していきます。
仕入れ

まずは仕入れですね。仕入れてきた商品は仕入れてきた時点でスプレッドシートやエクセルに記録はしておきましょう。
ここでスプレッドシートには「ASIN」も記入しておくと商品登録の時に便利になるので記入しておきましょう。
写真撮影

中古商品の撮影をします。
自作の撮影キッドを作っていますのでパパッと撮りましょう。
梱包(梱包した商品にSKUを記入)

写真撮影が終わったら、そのまま商品を梱包してしまいます。
→梱包ラップで外箱からグルグル巻きつける。
外箱がない商品
→プチプチでしっかりと梱包を行います。
ここでポイントなのが梱包した商品は中身が分からなくなる場合があるので、梱包した商品にSKUを書いておきます。
しかし商品登録をしていないのでSKUはまだありません。SKUに指定しようとしている数字をあらかじめ書いておきましょう。(↓)

商品登録

そしてプライスターで商品登録をします。
商品登録をする場合は
- 梱包した商品に書いてあるSKUを見る
- スプレッドシートで確認して「ASIN」を引っ張り出す
- プライスターで「ASIN」を貼り付けて商品登録
- あらかじめ決めておいたSKUを打ち込む
こちらの手順で行っていきます。
最後に【手順通りにやればOK】

プライスターを使った効率の良い納品の流れについて紹介しました。
- 仕入れ
- 写真撮影
- 梱包
- 商品登録
そして商品登録の際には以下の流れ。
- 梱包した商品に書いてあるSKUを見る
- スプレッドシートで確認して「ASIN」を引っ張り出す
- プライスターで「ASIN」を貼り付けて商品登録
- あらかじめ決めておいたSKUを打ち込む
納品を外注化する事なく自分でやっていると意外と時間がないですよね。
細かい事ですが納品を少しでも効率化して素早く終わらせる事も稼いでいくには必要だと思っています。
自分のルーティン的なものを見つけてプライスターを使った納品作業を頑張っていきましょう!
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